結論から言うと、skill-creatorはClaudeとの対話だけでSkillを作ってくれる公式ツールです。

自分でSKILL.mdというファイルをゼロから書く必要はありません。

既存記事では、画面録画でSkillを作る方法を紹介しました。

出典:Claudeの新機能「Record a skill」とは?画面録画でAIにスキルを教える使い方

この記事では、対話形式でSkillを作るskill-creatorの使い方を整理します。

skill-creatorとは

skill-creatorは、Anthropicが公式に提供する「Skillを作るためのSkill」です。

作りたい業務フローについてClaudeと対話するだけで、フォルダ構成やSKILL.mdの雛形を自動生成してくれます。

出典:Anthropic公式「skill-creator」完全ガイド|Zenn

使い方の手順

  1. Claude Codeを起動する:skill-creatorはClaude Code上で動く仕組みです。

  2. skill-creatorをインストールする:次の2つのコマンドを順番に入力します。

    /plugin marketplace add anthropics/skills
    /plugin install example-skills@anthropic-agent-skills
  3. 作りたいSkillの内容をClaudeに伝える:どんな作業を自動化したいか、会話形式で伝えます。

    Claudeが用途や実行タイミングなど、必要な情報を質問してくれます。

  4. 雛形が自動生成される:SKILL.md・スクリプト・参考資料のフォルダ一式が作られます。

  5. 内容を確認・調整する:生成されたSKILL.mdの内容を確認し、必要に応じて手直しします。

つまづきポイント

  • Claude Codeの利用が前提:skill-creator自体はClaude Code上で動きます。

    画面録画で作る「Record a skill」のほうが手軽な場合もあります。

  • 用途を具体的に伝えるほど精度が上がる:漠然とした依頼だと、意図と違うSkillができやすいです。

    「毎週の経費精算で、レシート情報をこの形式で表にまとめたい」のように、場面を具体的に伝えましょう。

  • 作ったSkillはSKILL.mdを見返して確認する:自動生成された内容をそのまま使わず、一度目を通しておくと安心です。

さらに深く使いこなすには

Skillを自作できるようになると、日々の業務をどこまで任せられるか気になってきます。

体系的に学びたい方は、「侍エンジニアの業務改善AI活用コース」も選択肢の一つです。

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