結論から言うと、Geminiにレシートの写真を送るだけで、家計簿の表を作ってもらえます。

日付・店名・金額をカテゴリ別に整理し、合計まで計算してくれます。

この記事では、具体的な手順とつまづきやすいポイントを整理します。

Geminiでレシートを家計簿にする手順

  1. レシートを撮影する:スマートフォンのカメラで撮影します。

    文字がぼやけないよう、明るい場所で撮ると読み取り精度が上がります。

  2. Geminiにレシートの画像をアップロードする:チャット画面に画像を送ります。

  3. 表にする項目を具体的に指示する:欲しい列名をはっきり伝えます。

    プロンプト例:「添付のレシート画像を読み取って、日付・店名・品目・金額・カテゴリの表を作成してください」

  4. 表を確認する:日付・店名・金額が整理された表と、カテゴリ別の合計が表示されます。

  5. スプレッドシートに反映する:Googleスプレッドシートへの書き出しや、表のコピーができます。

    コピーした表は、ExcelやNumbersにも貼り付けられます。

つまづきポイント

  • レシートがぼやけていると読み取り精度が落ちる:暗い場所での撮影や、レシートの折れ・かすれは誤読の原因になります。

    明るい場所で、レシート全体が入るように撮影しましょう。

  • 項目名を指定しないと表の形式がばらつく:「表にして」とだけ頼むと、毎回列の並びが変わることがあります。

    最初に決めた項目名(日付・店名・金額など)を、毎回同じ形で指示しましょう。

  • カテゴリ分類は完璧ではない:品目名から自動でカテゴリを判定するため、意図と違う分類になることがあります。

    仕上がった表は、金額とカテゴリを一度見直しておくと安心です。

さらに深く使いこなすには

家計管理の次は、AI活用への投資そのものを経費にできるかが気になってきます。

個人事業主の方は、「AIスクール代は経費にできる?」で考え方を整理しています。

関連記事