結論から言うと、Perplexity Computerに自動化機能「Automations」が追加されました。

スケジュールまたは外部サービスのイベントをきっかけに、Computerが継続的に作業を進めてくれる機能です。

Perplexityが2026年9月29日に公式X(旧Twitter)アカウントで発表しました。

出典:Perplexity公式Xアカウントの告知(2026年9月29日発表)

公式ブログ本文は直接確認できなかったため、複数の独立した二次情報で内容の整合性を確認しました。

この記事では、Automationsでできることと使い方を整理します。

Automationsでできること

  • スケジュール実行:指定した時間にComputerが自動で作業を始めます。

  • イベント実行:連携先のサービスで特定の出来事が起きたとき、Computerが自動で動き出します。

    連携先にはSlack・Gmail・Outlook・Linear・GitHubなどがあります。

  • 前回の記憶を引き継ぐ:各実行は、前回の実行内容を記憶したうえで続きから作業します。

毎回ゼロから指示し直す必要がないため、定期的な調査・レポート作成などの繰り返し作業に向いています。

出典:仕事を自動化!Perplexity Computerの使い方と料金|am-bition.jp、Perplexity Computerとは?料金・使い方・Enterpriseプラン完全解説|ai-revolution.co.jp(いずれも2026年10月5日確認)

基本的な使い方

  1. Perplexity Computerを開く:Computerの機能自体を使える状態にしておく必要があります。

  2. Automationsの設定画面を開く:トリガーの種類(スケジュールまたはイベント)を選びます。

  3. トリガーの条件を指定する:スケジュールなら実行時刻、イベントなら連携先のサービスと起動条件を設定します。

    イベント連携にはSlack・Gmail・Outlook・Linear・GitHubなどが選べます。

  4. 作業内容を指示する:Computerに実行させたい作業を自然な文章で伝えます。

  5. 実行結果を確認する:Automationsが動くたびに、前回までの記憶を踏まえた結果が届きます。

つまづきポイント

  • Computer自体の利用が前提になる:Automationsは単独の機能ではありません。

    Perplexity Computerの一部であり、Computerを使える契約になっているかを先に確認しましょう。

  • 継続利用にはプラン条件がある:Automationsは「Computerクレジット」を消費します。

    Pro(月額20ドル)は初回のみ4,000クレジットです。

    Max(月額200ドル)は毎月10,000クレジットと案内されています。

    継続して使い続ける前提の機能は、実質的にMaxプラン以上向けという性格が強いです。

    出典:第三者の料金比較サイト複数(一次情報未確認のため、契約前に公式サイトで最新のクレジット条件を確認してください)

  • 連携サービスの権限設定が必要:連携には、それぞれのサービス側での権限許可が必要です。

    対象はSlack・Gmail等です。

さらに深く使いこなすには

AutomationsのようなAIエージェント機能は、使い方を覚えるだけでは終わりません。

仕事にどう組み込むかという段階で差がつきます。

AI活用スキルを体系的に仕事につなげたい方は、「AI活用スキルを仕事にする学び方」もご覧ください。

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