結論から言うと、Google Docsで文章を作成中に、NotebookLMのノートブックを参照できるようになりました。
NotebookLMは「Gemini Notebook」という名称でも案内されています。
出典:Gemini Notebook as Context Source in Google Docs|Google Workspace Updates 公式ブログ(発表日2026-09-23、2026-09-28からロールアウト)
サイドパネルまたは下部バーで「@」に続けてノートブック名を入力するだけです。
この記事では、使い方と対象プランを整理します。
この機能でできること
Google Docsで資料を作成しながら、あらかじめ用意しておいたノートブックの内容を踏まえた文章を書けます。
出典:同上
回答には、参照したノートブックの資料に基づく出典表示が付きます。どの資料を根拠にした記述かを後から確認できます。
これまでは、NotebookLMとGoogle Docsを別々に開いて内容を見比べる必要がありました。
今回の連携により、Docsの画面を離れずに資料を参照できます。
使い方
- Google Docsで文書を開く:新規作成でも、既存の文書でも使えます。
- サイドパネルまたは下部バーで「@」を入力する:候補の一覧が表示されます。
- 参照したいノートブック名を選ぶ:事前にNotebookLMで作成しておいたノートブックが対象です。
- 文脈を踏まえた回答を確認する:参照したノートブックの資料に基づいた回答が表示されます。
出典:同上
つまづきポイント
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対象プランに注意する:Google AI Pro・Ultra(個人向け)が対象です。
無料プランでの対応範囲は公式ブログに明記が無く、この記事では断定しません。
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参照できるのは事前に作成済みのノートブック:Docs内でノートブックを新規作成することはできません。
先にNotebookLM側でノートブックを用意しておきましょう。
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段階的なロールアウト:2026-09-28から展開が始まっています。
環境によっては、まだ表示されないことがあります。
まとめ
Google Docsでの作成中に、NotebookLMのノートブックを文脈ソースとして参照できるようになりました。
「@」に続けてノートブック名を入力するだけなので、特別な設定は不要です。
資料を見比べる手間が減り、根拠のある文章を書きやすくなります。
参照するノートブックの数が増えてきた場合は、「コレクション」機能でテーマごとに整理できます。
「NotebookLMの『コレクション』機能の使い方」で紹介しています。
さらに深く使いこなすには
NotebookLMを資料整理の道具として使いこなせるようになると、学んだ内容を仕事にどう活かすかが気になってきます。
「AI活用スキルを仕事にする学び方|次の一歩の踏み出し方」で、学び方の選択肢を整理しています。