結論から言うと、SiiDは合同会社BugFixが運営するAIプログラミングスクールです。
ChatGPTやGitHub Copilotなどのツールを実務に取り入れながら、Web開発を学ぶ構成です。
Careerコース(12ヶ月プラン)は、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」に認定されています。
公式サイトでは、給付金制度を利用して受講料が最大80%オフになると案内されています。
出典:SiiD公式サイト(2026-10-16確認)
この記事では、コース・料金・給付金制度を整理し、受講前に確認したいポイントをまとめます。
SiiDのコースと料金
現在提供されているコースは次の3つです。
出典:同上
| コース | 対象 | 公式サイトの料金表示 |
|---|---|---|
| Career | AI・IT知識で業務効率化・転職を目指す人 | 105,600円(税込)〜 |
| Career+Full Support | 転職サポートを重視したい人 | 275,600円(税込)〜 |
| 顧問プラン | 現役エンジニア等 | 要問い合わせ |
公式サイトの料金表示が、給付金を使う前と後のどちらの金額かは、表示からは確認できませんでした。
通常価格や給付金を使った後の金額は、個別説明会で確認しましょう。
受講期間は、個々の状況に応じてパーソナライズされます。
出典:同上
Careerコースで学べる内容
基本言語として、HTML5・CSS3・JavaScript・ES6・Node.js・PHP・Laravelを習得します。
PostgreSQL・Docker・Firebaseなどのツールも扱います。
出典:同上
これらに加えて、ChatGPT・GitHub CopilotといったAIツールを実務で使う練習も組み込まれています。
Git・CLIツール・Figmaといったソフトウェアスキルの習得も対象です。
Claude Codeエンジニアリングコース
2026年8月4日、新コース「Claude Codeエンジニアリング」が新設されました。
AIコーディングエージェント「Claude Code」の環境構築・基本操作を学びます。
そのうえで、Webアプリ開発の実践スキルまで習得します。
出典:AI時代に生存できるビジネスパーソンへ。社会人向けプログラミングスクールSiiD、新コース「Claude Codeエンジニアリング」を新設|PR TIMES
Career+Full Supportプランの受講者は、追加料金なしでこのコースを利用できます。
給付金について(第四次産業革命スキル習得講座)
CareerコースとCareer+Full Supportコースは、経済産業省の制度認定を受けています。
制度名は「第四次産業革命スキル習得講座(リスキル講座)」です。
条件を満たすと、受講料の最大80%が給付金で支給されます。
出典:SiiD公式サイト
具体的な給付率・申請条件は、公式サイトまたは個別説明会で必ず確認してください。 対象コース・適用条件は変更される場合があります。
こんな人に向いている・向いていない
SiiDは、次のような人に向いています。
- Web開発とAIツールの両方を実務レベルで身につけたい人:言語・インフラの基礎とAI活用を組み合わせて学べます。
- Claude Codeのようなコーディングエージェントに関心がある人:専用コースが用意されています。
一方で、次のような人には他の選択肢の検討をおすすめします。
- AI活用だけを短期間で学びたい人:SiiDのCareerコースはWeb開発全般を含む構成です。
- 給付金を使わず受講料を抑えたい人:給付金適用前の通常価格は高めです。
プログラミング不要でAI活用だけを学びたい方もいるでしょう。
その場合、「AI Agent Campの評判・料金」も参考にしてください。
受講前に確認しておきたいポイント
- 給付金の対象条件:雇用保険の加入期間など、個人の状況によって対象かどうかが変わります。
- Career+Full Supportの料金詳細:通常価格は個別説明会での案内が必要です。
- 受講期間の見通し:パーソナライズされるため、自分の学習ペースを事前に相談しておきましょう。
Claude Codeに特化したオーダーメイド型のコースを探している方もいるでしょう。
その場合、「Tech Mentorの評判・料金」も参考にしてください。
まとめ
SiiDは、Web開発とAIツール活用を組み合わせて学べるAIプログラミングスクールです。
公式サイトでは、Careerコースは給付金制度の利用で受講料が最大80%オフになると案内されています。
新設のClaude Codeエンジニアリングコースも含め、詳しい内容は公式サイトで確認しましょう。
詳しい内容・最新の料金は、SiiD公式サイトで確認できます。