結論から言うと、ClaudeのChatとCoworkで使われる記憶が1つになりました。
Chatで話した内容をCoworkが引き継ぎ、Coworkが集めた情報もChatに反映されます。
出典:Use Claude’s chat search and memory to build on previous context|Anthropic Help Center
この記事では、何が変わったのかと注意点を整理します。
何が変わったか
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記憶が双方向に引き継がれるようになった:Chatで覚えた内容がCoworkのクラウドタスクに反映されます。
逆に、Coworkが集めた情報もChatでの会話に反映されます。
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記憶の更新方式がリアルタイムになった:従来は会話終了後にまとめて要約する方式でした。
今回から、会話中に話題ごと記憶へ追加していく方式に変わりました。
出典:同上
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記憶はトピック別の個別ファイルとして保存される:1件ずつ内容を確認・編集・削除できます。
出典:同上
対応プラン・注意点
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Free・Pro・Maxはデフォルトで有効:Web・デスクトップ・モバイルのいずれでも有効になっています。
Team・Enterpriseはデフォルト無効です。
管理者側で有効化する必要があります。
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クラウド実行のCoworkのみ対象:Coworkがクラウド上でタスクを実行する場合に記憶が機能します。
パソコン上でローカルに実行するCoworkセッションでは利用できません。
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機密情報は原則記憶されない:健康状態・人種・宗教・政治的信条などは、デフォルトで記憶対象外です。
設定で明示的に有効化した場合のみ記憶されます。
つまづきポイント
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インコグニートチャットの内容は記憶されない:以前と同様、通常のチャット履歴とは別扱いです。
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既存のメモリ機能の説明と挙動が変わっている:以前は会話終了後の要約方式でした。
リアルタイム更新に変わったため、途中の会話内容もすぐ記憶に反映されます。
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Team・Enterpriseは自動的には有効にならない:組織で使う場合は、管理者による設定確認が必要です。
さらに深く使いこなすには
記憶を共有しながらAIに仕事を任せる働き方は、ツールの使い方を超えた段階の話です。
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