結論から言うと、Geminiのアプリ連携(Connected Apps)に新しいサービスが追加されました。

生産性・クリエイティブ・ライフスタイルの3分野です。

出典:New connected apps for Gemini|Google公式ブログ(2026-09-23発表、2026-10-01確認)

この記事では、追加されたサービスと使い方を整理します。

追加されたサービス

分野別に追加されたサービスは次のとおりです。

出典:同上

分野 追加されたサービス
生産性 Airtable・Linear・monday.com・PandaDoc・Wispr AI・Zoho
クリエイティブ Adobe・Picsart・Squarespace・Webflow
ライフスタイル apartments.com・Experian・Peloton・SeatGeek

Airtable・Linear・monday.comはプロジェクト管理に使われています。AdobeやWebflowはクリエイティブ制作に使われているサービスです。

apartments.com・SeatGeekなどライフスタイル分野の一部は、米国向けのサービスです。日本から使う場合は、自分の用途に合うか事前に確認しましょう。

使い方

アプリ連携は、次の2通りの方法で使えます。

出典:同上

  1. 設定からあらかじめ連携する:Geminiの設定画面から、使いたいアプリを連携しておきます。
  2. チャット中に「@」で呼び出す:会話の途中で「@」に続けてアプリ名を入力すると、その場で連携できます。

連携すると、プロジェクト管理やクリエイティブ制作の作業を、アプリを行き来せずに1つの会話で進められます。

つまづきポイント

  • サービスによって主な利用地域が異なる:apartments.comなど、米国利用者向けのサービスも含まれています。自分が使う地域で使えるか確認しましょう。

  • 既存の連携先とあわせて確認する:Gmail・Googleドライブとの連携方法は変わりません。新しく追加されたサービスのみが対象です。

    Googleカレンダーとの連携の使い方は、「Geminiでカレンダーの予定を作る方法」で解説しています。

  • 段階的な展開:2026-09-23から順次展開されているため、環境によってはまだ表示されないことがあります。

まとめ

Geminiのアプリ連携に、生産性・クリエイティブ・ライフスタイルの3分野で新しいサービスが追加されました。

設定からの連携、またはチャット中の「@」呼び出しのどちらでも使えます。

米国向けのサービスも含まれるため、自分の用途に合うサービスかを確認してから使いましょう。

さらに深く使いこなすには

Geminiのアプリ連携を使いこなせるようになると、次は日々の業務にどう組み込むかを考える段階です。

「AI活用スキルを仕事にする学び方|次の一歩の踏み出し方」で、次の一歩の考え方を整理しています。

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