結論から言うと、G検定は2027年に全6回実施されます。
オンライン試験は6回すべてで実施されます。
会場試験があるのは、第1回・第3回・第5回の3回だけです。
出典:G検定(ジェネラリスト検定)2027年の年間開催スケジュールを発表|JDLA公式(2026年10月10日確認)
最初の第1回は、オンライン試験が2027年1月16日(土)です。
申込期間は2026年11月13日(金)〜2027年1月8日(金)です。
出典:同上
この記事では、2027年の日程を一覧にしたうえで、受ける回の選び方を整理します。
2027年のG検定の日程一覧
各回の試験日と申込期間は次のとおりです。
| 回 | オンライン試験日 | オンラインの申込期間 | 会場試験 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 1月16日(土) | 2026年11月13日〜2027年1月8日 | あり(1月15日〜17日) |
| 第2回 | 3月5日(金)・6日(土) | 1月22日〜2月25日 | なし |
| 第3回 | 5月8日(土) | 3月12日〜4月27日 | あり(5月7日〜9日) |
| 第4回 | 7月2日(金)・3日(土) | 5月14日〜6月24日 | なし |
| 第5回 | 9月4日(土) | 7月9日〜8月27日 | あり(9月3日〜5日) |
| 第6回 | 11月5日(金)・6日(土) | 9月10日〜10月28日 | なし |
出典:G検定(ジェネラリスト検定)2027年の年間開催スケジュールを発表|JDLA公式(2026年10月10日確認)
年の記載が無い日付は、すべて2027年です。
会場試験の申込は、オンライン試験と同じ日に始まります。
締切は、受験日の3日前の23:59です。
出典:同上
受験料は、一般13,200円・学生5,500円(いずれも税込)です。
出典:同上
日程は変更される場合があると、公式に案内されています。
申し込む前に、公式サイトで最新の情報を確認しましょう。
会場試験がある回の見分け方
2027年は、奇数の回(第1回・第3回・第5回)にだけ会場試験があります。
2026年は、会場試験があるのは第2回・第3回・第5回でした。
2026年と同じ感覚で選ぶと、回を取り違えるおそれがあります。
会場で受けたいとします。
その場合は、2027年の第1回・第3回・第5回から選びましょう。
オンライン試験と会場試験では、申込方法が異なります。
出典:G検定(ジェネラリスト検定)2027年の年間開催スケジュールを発表|JDLA公式
試験時間や持ち物の違いは、「G検定第6回はオンラインのみ|自宅受験の準備と会場試験との違い」で比較しています。
2026年第6回と2027年第1回のどちらを受けるか
年内に受ける場合、選べるのは2026年第6回です。
| 項目 | 2026年第6回 | 2027年第1回 |
|---|---|---|
| オンライン試験日 | 2026年11月6日(金)・7日(土) | 2027年1月16日(土) |
| 個人の申込締切 | 2026年10月29日(木) | 2027年1月8日(金) |
| 会場試験 | なし | あり(1月15日〜17日) |
出典:2026年 第6回 G検定 受験申込開始のお知らせ|JDLA公式、G検定 2027年の年間開催スケジュール|JDLA公式(いずれも2026年10月10日確認)
選び方の目安は次のとおりです。
-
学習がある程度進んでいる:2026年第6回を目標にできます。
申込締切は10月29日なので、早めに申し込みましょう。
-
これから勉強を始める:2027年第1回までの約3か月を学習期間にできます。
年末年始をはさむため、学習の予定を先に決めておくと安心です。
-
会場で受けたい:2026年第6回には会場試験がありません。
2027年第1回の会場試験が、最も早い選択肢です。
申込から受験までの逆算
2027年第1回のオンライン試験を受ける場合の流れです。
- 11月13日(金):申込の受付が始まります。
- 1月8日(金):オンライン試験の申込が締め切られます。
- 1月16日(土):オンライン試験を受けます。
- 2月上旬:合否が発表されます。
出典:G検定(ジェネラリスト検定)2027年の年間開催スケジュールを発表|JDLA公式
申込締切は、年末年始の休み明けすぐです。
休み中に申込を忘れないよう、受付が始まったら早めに済ませましょう。
申込の具体的な手順は、「G検定の申し込み方法|受験チケット制の手順と受験料を解説」で解説しています。
受ける回を決める前に、「G検定の合格率は?」で直近の結果も確認しておくと安心です。
これから勉強を始める場合の選択肢
2027年第1回までの期間を使うなら、公式テキストで独学する方法と、対策講座を使う方法があります。
公式テキストで独学する
JDLAが監修した公式テキストは、出題範囲をひととおり確認する土台になります。
書名は『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版』(翔泳社)です。
2024年5月に発売された版で、翔泳社は「新シラバスに完全準拠」と案内しています。
出典:深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第3版|翔泳社(2026年10月18日確認)
受ける回の前に、JDLAのシラバス(出題範囲)が変わっていないかも確認しましょう。
価格や在庫は、販売サイトの商品ページで確認できます。
対策講座を使う
講座を選ぶときは、視聴期限が受ける回の試験日まで続くかを確認しましょう。
ここでは一例として、アガルートアカデミーの「G検定対策講座」を紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 27,280円(税込) |
| 視聴期限 | 申込日から180日 |
| 講義時間 | 約9.5時間 |
| 対応シラバス | 2024 #6改訂シラバス |
| テキスト | PDFで配布(発送物なし) |
出典:G検定対策講座|アガルートアカデミー(2026年10月18日確認)
この講座には、G検定に合格した場合の「合格特典」があります。
受け取るには、次の条件があります(2026年10月18日時点の公式ページによる)。
- 支払いの位置づけ:合格体験記の提出と、Zoomでの合格者インタビューへの出演に対する原稿料・講演料です。売買契約の解除ではありません。
- 対象と条件:G検定の特典の対象は本講座です。視聴期限内に受けたG検定に合格することが条件です。
- 金額:支払われるのは講座の税抜価格(セールで買った場合はその税抜価格)で、源泉所得税が差し引かれます。
- 氏名の公表:氏名は実名で公表されます。
- 掲載の取り止め:受け取った額の全額を返したうえで、事務手数料30,000円(税別)と振込手数料を負担します。
- 申請期限:合格発表から1か月以内です。
出典:合格特典|アガルートアカデミー(2026年10月18日確認)
申し込む前に、公式サイトで講座の内容と最新の料金を確認しましょう。
つまづきポイント
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会場試験の回を取り違える:2026年と2027年では、会場試験がある回が異なります。
2027年は第1回・第3回・第5回です。
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申込締切を年明けと思い込む:第1回の受付は2026年11月13日に始まります。
締切の1月8日は、年末年始の休み明けすぐです。
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会場試験の締切を見落とす:会場試験の申込は、受験日の3日前の23:59までです。
オンライン試験の締切とは日付が異なります。
まとめ
G検定2027年は、オンライン試験が全6回、会場試験が3回実施されます。
会場試験があるのは、第1回・第3回・第5回です。
年内に受けたい場合は2026年第6回、会場で受けたい場合は2027年第1回が目安になります。
自分の学習状況に合わせて、受ける回を決めておきましょう。
さらに深く使いこなすには
G検定は、AIの仕組みまで理解したい人向けの資格です。
生成AIパスポートなど、ほかの資格と比べてから決めたいとします。
その場合は、「生成AI資格おすすめ比較|初心者はどれを選ぶべきか」をご覧ください。
そもそも資格を取るべきか迷っている方は、「AIスキルは資格を取るべき?」で判断基準を整理しています。